料理旅館大正楼(飛鳥へ15分のアクセス) 〒633-0001 奈良県桜井市三輪459 TEL:0744-42-6003

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高松塚古墳の四神
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高松塚古墳の四神をご案内致します。

c0195472_943327.jpg四神の青龍。

赤い舌を出している青龍は東の方角の守り神ですね。

高松塚古墳壁画館の手前に、「花 四神」と題する四神を模した花のオブジェがありました。

「昇龍」と言うぐらいですから、太陽の昇る東の方位にぴったり合っていますよね。

大相撲を観戦していて気付くんですが、青房下、赤房下、黒房下、白房下という表現は四神に由来するものではないかなと思います。

c0195472_944765.jpg東に青龍、西に白虎、北に玄武、南に朱雀。

それぞれの方位に象徴する色が付されています。

北の玄武は黒で、南の朱雀は赤ということになりますね。

北の玄武は時刻でいえば、漆黒の闇を表す午前12時を指します。南の朱雀は、赤々と燃えあがる太陽を表す正午を指しています。

面白いですよね。

c0195472_945797.jpgお釈迦様は入滅のとき、頭を北に西に顔を向けてお亡くなりになられました。

仰向けではなく、横になって入滅されています。

北と西・・・。

四神でいえば玄武と白虎の方角です。

色でいえば黒と白・・・お葬式のときに見られる鯨幕を連想してしまいますね。

鯨幕の色も黒と白が使われています。

高松塚古墳の四神に触れながら、生活の中の様々なことに思いを巡らしてみました・・・。
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by asuka-nara | 2009-03-01 09:23 | 高松塚古墳

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キトラ古墳壁画と発掘当時の写真
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キトラ古墳の壁画をご案内致します。

c0195472_10401659.jpgキトラ古墳の白虎。

四神における西の守り神ですね。

キトラ古墳へアクセスしてみると、覆屋と古墳以外には何も見当たらなかったわけですが、覆屋の前にキトラ古墳壁画の写真がありました。

昭和58年に玄武が確認されてから、にわかに湧き立ったキトラ古墳フィーバー。

そう言えば、飛鳥資料館に於いてキトラ古墳壁画特別公開があった時、白虎も一般に公開されていましたね。

日本全国から押し寄せる飛鳥フリークや考古学ファンの波・・・すごい熱気だったのを思い出します。

c0195472_10404721.jpgキトラ古墳の全景。

覆屋の背後に小型円墳のキトラ古墳が佇みます。

西が白虎なら、東は青龍ですよね。

青龍という呼び名から、私はいつも大相撲の朝青龍を思い浮かべます(笑)

横綱の品格問題で揺れ動く朝青龍ですが、朝青龍という四股名は、四神の青龍に由来するのではないかなと想像しています。

東は太陽の昇る方角です。

時刻でいえば午前6時頃で、朝日が大地を照らし出すエネルギーに満ちた時間帯です。

その東の守り神が青龍なのです。

朝に青龍で、モンゴル出身の大横綱朝青龍が誕生したとしても不思議はないですよね(笑)

断っておきますが、あくまでも私個人の推理ですのでご了承下さい。

c0195472_1041584.jpg覆屋の前にはキトラ古墳の写真もありました。

発掘当時の写真でしょうか?

むき出しになっているのがよく分かります。覆屋はまだ存在しませんね(笑)

発掘研究の途上にあるキトラ古墳ですが、飛鳥周辺にはこのような場所がいくつもあります。

蘇我入鹿が住んでいたとされる甘樫丘東麓遺跡などもその一つです。

私はよく飛鳥散策の折に、甘樫丘駐車場を利用するのですが、駐車場に隣接する甘樫丘東麓遺跡には発掘作業中の人がたくさん見受けられます。現地説明会も催されていたようで、飛鳥と度重なる発掘の歴史が垣間見えてきます。

<キトラ古墳の観光案内>


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by asuka-nara | 2009-02-22 11:04 | 飛鳥観光ガイド情報

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キトラ古墳へアクセス
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キトラ古墳へアクセスしてみました。

高松塚古墳や石舞台古墳の周辺は公園としての整備が進んでおり、シーズンともなれば多くの観光客で賑わいます。

その点、キトラ古墳にはマイナーなイメージが付きまといます。

飛鳥資料館でのキトラ古墳壁画の特別公開は有名です。しかし、実際にキトラ古墳まで足を運ばれた方はどのぐらいいらっしゃるでしょうか。

c0195472_2001058.jpgキトラ古墳。

建物の向こう側がキトラ古墳です。

キトラ古墳は高松塚古墳から南へ約1.2kmの場所にあります。

キトラ古墳の近くには「阿部山」という名のバス停がありました。

こんもりとした小高い丘のような場所にキトラ古墳は佇みます。

直径14mの小型円墳ではありますが、四神、天文図、獣面人身像などが描かれた壁画は私たちを驚かせるに十分でした。

c0195472_200226.jpgキトラ古墳まで80m。

昭和58年に、古墳内部に描かれた玄武が確認されています。

ファイバースコープによって浮かび上がった玄武は、現代に生きる私たちに、古代へのロマンを掻き立ててくれました。

以来、キトラ古墳の研究は進められているわけですが、GW明けに飛鳥資料館で催されるキトラ古墳壁画の特別公開は、毎回活況を呈しています。

まほろばの国からさんのブログにも、「玄武」特別公開の記事が紹介されていますね。

飛鳥資料館地下の特設展示室には、キトラ古墳コーナーが設けられています。

撮影禁止ではありますが、キトラ古墳のイロハから専門知識までを学ぶことができます。

キトラ古墳へアクセスした後、時間があったので、大和七福八宝めぐりで知られる子嶋寺へ参詣して来ました。

子嶋寺には大黒天が祀られていて、財宝の福宝を授かることができます。

キトラ古墳と子嶋寺はお互いに徒歩圏内にあります。レンタサイクルなら、ほんの数分でアクセスすることができますので、是非訪れてみて下さい。

<キトラ古墳の関連情報>


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by asuka-nara | 2009-02-20 20:27 | 飛鳥観光ガイド情報

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工事中の高松塚古墳@明日香村 
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c0195472_16494458.jpg何やら工事中の高松塚古墳。

壁画で有名な高松塚古墳ですが、壁画の劣化問題で大騒ぎになったのを昨日のことのように思い出します。

壁画保存のために様々な対策が練られているようです。

万葉時代の人々の姿が描かれた高松塚古墳壁画はあまりにも有名です。

日本史の教科書には必ずと言っていいほど紹介されていますよね。

高松塚古墳の内部に描かれた極彩色壁画。

さすがに本物を拝見するわけにはいきませんが、隣接する高松塚古墳壁画館で壁画の原寸模写を見ることができます。

c0195472_16495717.jpg高松塚古墳壁画館から高松塚古墳へ向かいます。

ものものしいフェンスが立ちはだかります。

このフェンスの向こう側が高松塚古墳です。

隠されると見てみたくなるのが心情ですよね(笑)

工事関係者の方にお尋ねしたら、今回の工事は今年の6月頃まで続くとのことです。

残念ながら今年の春はずっと工事中ということですね。

c0195472_16501045.jpgフェンスの壁に高松塚古墳の写真が貼られていました。

まだ誰のお墓なのかは分かっていません。

数ある飛鳥のミステリーの中でも、最も謎解きに時間が掛かりそうな気がします。

高松塚古墳へのアクセスは、近鉄飛鳥駅が便利で、徒歩10分足らずでしょうか。

飛鳥駅に近い高松塚古墳。

飛鳥エリアに土地勘のない旅行者でも、このことはまず覚えておきたいところですね。

<明日香村の古墳案内>


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by asuka-nara | 2009-02-17 17:08 | 高松塚古墳

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石舞台古墳 明日香村
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c0195472_18465792.jpg石舞台古墳は明日香村島庄にあります。

蘇我馬子の墓ではないかと云われています。

飛鳥エリアに散在する謎の石造物の中でも、最も人気の高い名所として知られます。

それにしても大きな石ですよね。

こんなに大きな石を運ぶには、たくさんの人手が必要になります。

大きな権力を握っていた人の存在が見え隠れします。

石舞台古墳には30数個もの巨石が積み上げられています。

c0195472_18472571.jpg石と石の間には、ほんの少しの空間があります。

この穴から中を覗き見ることができます。

古墳上部の盛り土は失われ、巨大な天井石が露出しています。

北側の天井石は約64トン、南側は約77トンもの重量を誇ります。全ての石の重さを足していくと、約2,300トンにもなるそうです。

けた外れの重さですよね。

c0195472_1848167.jpg石舞台古墳の内部。

昭和8年と10年に、奈良県と京都大学の合同発掘調査が行われています。

玄室の長さは7.8m、その高さは4.8mにも及びます。

今は石舞台の上に乗ることは禁止されていますが、昔の人は石の上に乗って記念写真を撮ったりしていたようです。

特別史跡に指定されていますので、くれぐれも石の上には乗らないようにしたいですね。

古代の人は素晴らしい知恵を持っていたんだなと、改めて感じさせられます。

石舞台古墳の入場料は250円です。

近くに無料駐車場もありますので、車でのアクセスも大変便利です。

石舞台古墳の周辺観光スポットには、聖徳太子の生誕地といわれる橘寺をはじめ、国営飛鳥歴史公園の祝戸地区、マラ石、稲渕の棚田風景、岡寺などがあります。
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by asuka-nara | 2009-01-25 19:10 | 石舞台古墳

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奈良県飛鳥地方の旅行案内。飛鳥寺、石舞台古墳、高松塚古墳等の観光名所を風景写真と共にご案内。亀石、マラ石、二面石などの謎の石造物、飛鳥ゆかりの聖徳太子や仏教にまつわるお話をレポートします。
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