料理旅館大正楼(飛鳥へ15分のアクセス) 〒633-0001 奈良県桜井市三輪459 TEL:0744-42-6003

飛鳥の彼岸花
◇飛鳥観光案内 明日香旅行ガイド◇
飛鳥の彼岸花をご案内致します。

飛鳥地方の彼岸花の開花時期は9月下旬~10月上旬に掛けて。

田圃の畦道に真っ赤に彩られた彼岸花が咲き誇ります。

c0195472_1675774.jpg彼岸花。

彼岸花という名前はお彼岸の頃に咲くことに由来します。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)という呼び名もありますよね。

曼珠沙華とは、梵語で「天上に咲く赤い花」を意味するそうです。

艶やかで、妖しい美しさを持つ花ですよね。

美しい花には”毒”が感じられますが、案の定、彼岸花にも有毒成分が含まれています。

田圃の畔や土手に咲くのは、作物を有害生物から守るためだとも言われます。



c0195472_168346.jpg橘寺の周辺に咲く彼岸花。

豊かに実った稲穂の脇に咲いていました。

稲を守る役割を果たしているのでしょうか。

明日香村全域に見られる彼岸花ですが、特に稲渕の棚田、石舞台周辺、橘寺の周辺がおすすめです。

国営飛鳥歴史公園では、白い彼岸花も見ることができるそうです。

開花場所によって色々な表情の彼岸花が楽しめます。

c0195472_1684841.jpg彼岸花の向こう側に見えるのは聖徳太子生誕の地と伝えられる橘寺。

真っすぐな茎の上に花だけを付ける彼岸花・・・。

開花している彼岸花には葉っぱが見当たりません。とても不思議な格好ですよね。

開花前の彼岸花は、茎だけが地面からニョキッと真っすぐ伸びています(笑)まるで土筆のような感じですね。

彼岸花の花言葉は「悲しい思い出」です。

飛鳥の花暦の中でも、秋に咲く彼岸花は特筆すべき存在ではないでしょうか。
[PR]
by asuka-nara | 2009-09-14 16:34 | 飛鳥観光ガイド情報

奈良の旅館大正楼
飛鳥の宿: 明日香旅行のお泊まりは料理旅館大正楼

<< キンモクセイと万葉歌碑@橘寺前 夏に開花するヤブカンゾウ@万葉文化館 >>


奈良県飛鳥地方の旅行案内。飛鳥寺、石舞台古墳、高松塚古墳等の観光名所を風景写真と共にご案内。亀石、マラ石、二面石などの謎の石造物、飛鳥ゆかりの聖徳太子や仏教にまつわるお話をレポートします。
カテゴリ
Twitter
タグ
検索
お気に入りブログ
スポンサードリンク
以前の記事
最新のトラックバック
明日香民俗資料館
from 奈良旅館観光ガイド
大官大寺跡
from 奈良旅館観光癒しガイド
東大寺の如意輪観音
from 奈良の宿泊予約 料理旅館大正楼
天香山神社
from 奈良の宿泊予約 料理旅館大正楼
二面石 橘寺
from 奈良の宿泊予約 料理旅館大正楼
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧