料理旅館大正楼(飛鳥へ15分のアクセス) 〒633-0001 奈良県桜井市三輪459 TEL:0744-42-6003

おんだ祭@飛鳥坐神社
◇飛鳥観光案内 明日香旅行ガイド◇
c0195472_10292426.jpg飛鳥坐神社で催されるおんだ祭をご案内致します。

おんだ祭とは、要するにお田植祭のことですよね。

6月に執り行われる神社も多いのではないでしょうか。飛鳥坐神社では、毎年2月の第一日曜日におんだ祭が催されます。

翁が参拝客のお尻を竹の棒で叩いています(笑)

安産のご利益があるということですが、男性や子どもも容赦なく叩かれます。

お祭りは午後2時からですが、正午過ぎには神社境内や鳥居前にはたくさんの人だかりができていました。

c0195472_10293772.jpgこちらは天狗。

翁には小柄な方が扮しておられましたが、天狗は大柄な男性です。

天狗の方が翁より力がありますので、破壊力が違います(笑)

かなり大きな音でお尻を叩いておられました。

おんだ祭は五穀豊穣と子孫繁栄を願う伝統行事です。

古代の人たちにとっては、五穀豊穣と子孫繁栄が何よりの願い事だったのではないでしょうか。

天狗とお多福の結婚式を翁が取り仕切る。

この3者の構図で、面白おかしく夫婦の和合が演じられます。

夫婦和合の所作はとても滑稽で、遠隔地からはるばる見学に来る人もいらっしゃるほどです。

c0195472_10295114.jpg飛鳥坐神社の境内にある陰陽石。

このような陰陽石が境内のあちこちに見られます。

性は崇拝すべきものでした。

現代のように恥ずかしいものでもなく、公に性崇拝がなされていました。

日本のみならず、世界の古代文明の中にも数多く見られますよね。

国営飛鳥歴史公園の祝戸地区の近くにあるマラ石も有名ですが、飛鳥坐神社の陰陽石はその数からいって、頭ひとつ抜きん出ているのではないでしょうか。

奇祭と言われるおんだ祭は、必見の価値ありです。

毎年2月の第1日曜日は要チェックですね。

<飛鳥坐神社の関連情報>


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by asuka-nara | 2009-02-04 10:51 | 飛鳥観光ガイド情報

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